ダイヤルHの映11月2号 

「マチネの終わりに」 邦画。若くない美男美女の大人の恋。一途さが逆にあだになり障害となる。国際的に認められたギタリストと国際ジャーナりストの女性。今の時代に生きる者にとって、世界情勢の中で翻弄されながらもそれぞれ生きていくしかない。福山雅治と石田ゆり子のコンビに拍手! 評価3.5/5  

「ひとよ 一夜」 夫の子供たちへの暴力に耐えられずひき殺してしまったタクシー運転手の妻(母)。服役して15年後に、3人の子供(今は皆成人になっている)の元に帰ってきた母(田中裕子)。子供たちはそれぞれ闇を抱えながら生きてきた。そんな家族の再生をみせている。今も注目の白石和彌監督作品。 評価3.5/5   

「永遠の門 ゴッホの見た未来」 フィンセント・ファン・ゴッホの晩年の数年間を描いているが、事実に基づいたフィクション映画。特に彼の死の原因には驚いた。そばにいると困る人だっただろうが、弟テオの献身的な援助とフィンセントの絵のすばらしさを改めて感じた。観る価値あり! 評価4/

「世界の涯ての鼓動」 男女の究極の愛。ノルマンディの静かなホテルで知り合った男女が数日間を過ごしただけで恋に落ちる。しかし、二人にはそれぞれ命を懸けた仕事があった。現在の世界情勢を踏まえた巨匠ヴィム・ヴェンダースの新作は、映画としては使いされてきたテーマながら心に沁みる大人の映画だった。評価4/5

「ある船頭の話」 オダギリジョーの初監督作品。大正の初期、山間の寒村で渡しの船頭をしている老人の話。細々と生計を営んでる当時の風情が郷愁を誘う。残しておきたい日本の風景がこれまた素晴らしい。話は少し辛いが、最後まで飽きさせずに見せる力量は大したものだ。評価3.5/

「スペシャル アクターズ」 昨年予想外の大ヒットを記録した邦画「カメラを止めるな。」の監督の長編第2弾。今回も無名の役者ばかり使っての演出で、「下手うま」的な魅力のある喜劇。最後には驚きもある。まあ優しい目で見てほしい。評価3/

「マレフィセント2」 いい意味でもそうでない意味でもディズニー映画。主人公のマレフィセントは悪い魔女ではなかった!? 評価 2.5/

「真実」 是枝裕和監督の新作。すべてフランスの俳優とスタッフで、パリで撮っている。題名の『真実』という題名の本を出版した大女優(カトリーヌ・ドヌーブが演じ、この主人公とダブらせている)を巡って、家族や友人また周囲の人々に波紋を投げかけていく、、、。本当に何が「真実」かはわからないなあ。 評価 3/

 [楽園」 邦画。吉田修一の「犯罪小説集」を題材に、瀬々敬久監督が脚本も手掛けている。3人の男女のそれぞれの罪とその後の行動を描いた問題作。とにかく暗い。こうまでしても人は生きていくべきなのか?  評価 2.5/

 「命みじかし、恋せよ乙女」 この題名ってこの話に合っている? 故樹木希林さんが「初めての外国映画に出て、最期の作品になった」ということで話題になっているドイツ映画。飲酒のために仕事も家庭も失ったドイツ人のカールが、ふとしたことから日本女性ユウと知り合い心の平穏を取り戻すが、その彼女が突然いなくなってしまう。ユウを追って日本に来たカールはユウの祖母にあたる老女(樹木希林)と旅館で出会う、、、、。カオス的なストーリー。評価2.5/

「ジョン・ウィック:パラベ7ラム」  シリーズ3作目。自分が殺人のターゲットになったジョンがいかにしてそれを逃れるか? 前作にもましてヒットマンたちを倒す。さらに続くようだ。内容はない。 評価2/ 

「最高の人生の見つけ方」 2007年の同名7アメリカ映画の日本版リメイク。末期がんの女性二人が最期を前にしてやりたいことをする、、、。原作をうまく脚本化していて、それなりの感動もあった。 評価3/5

YESTERDAY イエスタデイ」  この世にビートルズと彼らの音楽の存在を知っている人が一人だけだったら? という発想から生まれた音楽コメディ。このような映画を真摯に作っているイギリス映画界に乾杯! ビートルズの現役時代を知っている者にとっては、堪えられない感情が沸いた。 評価3.5/

「蜜蜂と遠雷」 恩田 陸のベストセラーの原作本を私も2年前に読んでいる。その映画化は難しいのではと危惧していたが、とてもうまく脚本化して演出していた。原作のテイストを損なわずに映画にしたことに感嘆した。配役もよく満足した。長い原作本を読んでいないと不可解(説明不足)と感じるかも、、。評価4.5/

「アイネクライネナハトムジーク」 これまた伊坂幸太郎の原作本の映画化。これは映画が先だった。そのあと原作本を読んだが、これまた見事な映画化だった。削るとこは削っての一つのテーマ(出会いと恋愛)に絞っての夢のような映画だった。これまた満足した。評価4/

「ジョーカー」 ベルリン国際映画祭で最高の賞を得て、日米同時公開。どちらも大ヒットしている。あのバットマンの好敵手のジョーカーが、そうなるまでの過程を描いたオリジナル脚本。私の好みの内容ではないが、主役のホアキン・フェニックスの演技ならびに20㎏以上の減量の努力は年末からの賞レースにノミネートされるだろう。 評価3.5/

「人間失格 太宰治と3人の女たち」 この題名でほとんど内容はわかると思う。太宰治が有名になって以降の自殺するまでの数年間を描いている。監督が蜷川実花さんなので映像的な美しさが際立つし、3人の女性のそれぞれの個性もうまく出ている。一応フィクションということだが、やはり事実と思うよね。評価3/5

「記憶にございません!」 三谷幸喜氏の脚本&演出(監督)による8本目の映画。手慣れたもので、今回は政治にからむコメディ。相変わらずの常連さんと新しき起用した俳優のコンビネーションも上手い。題名の発言は予告から何度もみているが、もう一つの意味もありこれまた楽しめた。ただしウェルメイド過ぎて、あまり笑えなかったのと最後のオチもシンプルだった。ハードルが上がってしまった。評価3/5 

「アド・アストラ」 『宇宙の彼方へ』という意味。近未来の世界。月に基地があり火星にも人類が住んでいる時代。太陽系の端の冥王星で消息不明になった父を探しに、国家の命令でそこまで行く息子の宇宙飛行士(ブラッド・ピット)が主人公。宇宙観とその映像など相変わらずアメリカ映画には驚かされる。難しい科学の話が理解できなくても映画自体は楽しめるようになっていた。評価3.5/5

「荒野の誓い」 1892年のアメリカ西部が舞台。寡黙で実直な陸軍大尉、家族を殺された未亡人、長年捕えられていたが、この度故郷のモンタナに返されることになったシャイアン族の首長とその家族。彼らが後者の目的で旅をする。そこまでに待ち受ける様々な苦難。開拓時代の終焉の混乱も描いている見事な作品だ。評価 ◎
 
「SHADOW/影武者」 中国映画。戦国時代、大国に領土を奪られた小国の重臣が、それを奪還しようと画策した戦略。題名の如く「影」を使っての策略で、その戦いの末にみたものは、、、、。ラストの展開が興味深かった。 評価 ○プラス
 
  「フリーソロ」  命綱などなしで岸壁の登頂に挑むプロのフリーソロ・クライマーの若者を追った記録映画で、今年のアカデミー ドキュメンタリー賞ほか多数の賞を獲得している。とにかく凄いが、それを映したカメラにも感嘆した。 評価 ○プラス
 
「ロケットマン」 エルトン・ジョンの半生を綴った映画。彼の音楽も満載。私自身はあまり興味のないミュージシャンだが、この映画は純粋に共感&感動した。昨年の「ボヘミアン・ラプソディ」よりも良かった。同じ監督とは!驚いた。それにしてもミュージシャンは、どうしてああも、、、、だろうか、。評価4/5
 
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 観る前から監督&二人の主演などで大いに盛り上がっていた。また各評論家たちの評価が高いのも気になった。2h41と長かった。特に最初の2hは何? というくらい何もなかった。ただ1969年当時のアメリカをCGなしによく表していた。最後の30分はメチャ緊張しながら観てしまった。そして、さすがタランティーノ!と評価してしまった。評3.5/5
 
「トールキン」  あの「指輪物語」の作家JRRトールキンの生い立ちから青春時代を綴った映画。イギリスの片田舎から都会にでて貧しくて努力、そして学友と親友になり、第1次世界大戦を体験する、、、。そんな生き様からあの名作が産まれたことがわかった。しっとりとしたよい映画で満足し た。評価3.5/5
 
 「引っ越し大名」 江戸時代初期にあのような「国替え」が同じ藩で何回もあったのかな? 姫路から日田に移るまでの苦労を喜劇タッチで描いた邦画。すべて想定内であったが、それなりに、、、、 評価2.5/5
 
  「天気の子」  興収100億円を超えて大ヒット中の邦画アニメ作品。3年前の「君の名は。」と同様のこの新海監督の映画にはある意味一貫性がある。それは私とは違う感性なので、私には興味なかった。

評価2.5/5

「ダンス ウィズ ミー」 この矢口監督は一貫してコメディ路線を作っている。そのセンスは買える。今回はミュージカル喜劇。なかなか取っ付きが悪いので残念ながらヒットしていない。でも私は好きだ!

 評価3.5/5

「ライオン・キング」 今回全編CGでの実写風ディンズニー作品。全世界でも大ヒットしている。かつてアニメで観て、「劇団四季」ミュージカルでも見ているが、今回もそつがなく万人に受ける と思う。

評価3.5/5
 
「アルキメデスの大戦」  『戦艦大和の秘話』というフィクション。原作はアニメ らしい。よくできた脚本で文句なしに楽しめた。主人公の菅田将暉クンを中心に配役もいい。特に田中 泯氏は最高の助演だった。評価3.5/5
 
「ニューヨーク最高の訳あり物件」 邦題のようにNYの高級マンションを舞台にしたドイツ映画。離婚をいわれた妻の取り分は今住んでいるマンションだが、そこは元妻との折半が条件だった。そこから起こる事由を描いているが、予想しない方向に話は進んでゆくヒューマンドラマ。評価 3/5
 
「COLD WAR あの歌、2つの心」 原題は『冷戦』。1949年から15年に渡るポーランド人のカップルの話。あの時代に翻弄されたピアニストの男と女性歌手の恋の顛末。モノクロ映像は綺麗だが、ストーリーの継ぎ目(編集)が荒く感じた。今の時代感覚にも合っていないようにも、、。 評価 2.5./5
 
 「ワイルド・スピード スーパーコンボ」 このシリーズの9作目。しかし、いわゆる「スピンオフ作品」で、元とは無関係なストーリーになっている。それはそれでいい。シリーズの途中から参加した超アクション俳優2人が組んだアクション映画。相変わらず信じられないカーチェイスやファイトシーンの連続で、ただただ驚きながら観るのが一番だろう。評価3/5
 
「クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅」 長い邦題だ。前半はそのとおり。インドの貧民窟に母と生きてきた青年が母の死をきっかけにパリに行く。そこからの波乱万丈の旅。チョットとした旅行気分があじわえる。そしていまインドに帰った彼が見つけたものは、、。現代の寓話。フランス&インド合作に新風を感じた。 評価 3/5
 
「パリ、嘘つきな恋」 フランス映画。大人のメルヘン的なラブストーリー。予備知識なしが一番楽しめる。話の流れはコメディだが、障害者の扱いなどはやはり先進国ならではを感じた。ラストの処理もうまい。評価 3/5
 
「ガラスの城の約束」 不思議な題名。ホームレスの両親の元で育った4人姉弟。その次女が努力してコラムニストになったが、その実話に基づいた原作の映画化。結局どんな親でも肉親の情は消えない ということか。 評価2.5/5
 
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」 3代目スパイダーマンのシリーズもの。単独だけでなく「アベンジャーズ」などにも出ている。そのシリーズの後(具体的にはアイアンマンの死を受けて)の話になっている。高校生の主人公は夏休み 学校の仲間とヨーロッパに旅することから事件は起きる。若者向きのアトラクション的に作ってあり、年配層にはもはや受け入れがたいかも。 評価 2.5/5
 
「トイ・ストーリー4」 このシリーズはファミリー向けに作ってある と思っていたが、大人が観ていたく心を奪われてしまった。日本語吹き替え版で大満足だった。 評価 4/5
 
「彼女は夢で踊る」 邦画。広島唯一のストリップ劇場を舞台に、その隆盛時から閉館を覚悟した現在までを、ノスタルジックに、また切なく幻想的に描いた大人のラブストーリー。低予算のためにライティングその他に難はあるが、製作意図は買える。加藤雅也主演。 横川シネマにて。 評価3/5
 
「X-MEN:ダーク・フェニックス」 このシリーズも4作目(最初から数えると7作目)で最終編になった。このシリーズ大好きなので、釘づけになって観てしまった。全米でも日本でもあまりヒットしていないようだが、私は好みなので満足した。 よって評価3.5/5
 
「ザ・ファブル」 邦画。題名は『寓話』の意味で、劇中では「彼の存在は『都市伝説』のようなもので、実在しないかも」との科白があった。 コミックが原作。超一流の殺し屋が、ボスから1年間殺しをしないようにと大阪に行くように命じられるが、預けられたところはやくざの組だった。 もうこれだけでその後の展開が察せられる。コメディアクションとしては難しいところだ。 評価3/5
 
「新聞記者」 きわめてハードな内容の政治サスペンス。内閣官房(内閣情報調査室)と女性新聞記者の攻防を描いている。常に真実を求め、それを公にしたいと頑張っている記者の立場も判るが、すべてを明らかにしては現政府に不利になるため 情報捜査をしている内閣官房の上司との間に、あることから記者側にスタンスを移した若き官僚の部下が秘密裡に争うところに、今の実際の政治の一端をみた気がした。でもこの手の映画は苦いラストが待っているようだ。  評価3.5/5
 
「アラジン」  ディズニーの実写版。ミュージカル仕立て。よく知っているストーリー。日本語吹き替え版で観たが、歌も含めて充分満足できる出来だった。但し2h08はファミリー向けの映画としては長かった。 評価 3/5
 
「メン・イン・ブラック インターナショナル」 シリーズものとしては、久しぶりの第4弾。 前回までの主役のウィル・スミスは「アラジン」のジーニー役に。(笑) 代わってアフリカ系アメリカ女性が若手のエージェントとして参加。それなりに面白く観られた。ストーリー的には普通。 評価 2.5/5
 
「幸福なラザロ」 昨年の作品。最初は貧しくて虐げられる小作人たちの生活がみられて「一体いつの時代?」と思ったが、古い携帯電話が登場してそんなに昔ではないと 驚いた。 筋立てはあえて書かないが、主人公の青年ラザロの生き様を描いてあり、不思議な魅力に参ってしまった。さすがイタリア映画だ。 評価 4/5
 
「長いお別れ」 邦画。70歳になった父(夫)が認知症になり、その後の7年間、母(妻)を中心に二人の娘が頑張って父を自宅で看取る様子を家族の目線で描いている。今の日本ではどこでも直面する切実なテーマだ。いま話題の蒼井 優が光っていた。評価 3/5
 
「町田くんの世界」 少女コミックが原作で、うぶな男子高校生の青春を描いている。後半シュールな世界になるが、それなりに評判になっているようだ。小父さん世代にはチト辛いものがあったが、新しい風を感じた。評価2.5/5
 
「僕たちのラストステージ」 1930年代に一世を風靡した喜劇コンビ「ローレル&ハーディ」が、1953年イギリスに巡回の旅に出る。最初は過去の人としての対応だったが、次第に改めて人気を博するようになる。しかし、長年の不摂生のためハーディが心不全に陥る。題名のように最後のステージまでを見せてくれる。夫婦愛も描かれていた。 評価3.5/5
 
「天国でまた会おう」 フランス映画。昨年のセザール賞において13部門でノミネート、5部門で受賞した作品。第一次世界大戦直後、傷を負った若者と彼を救った中年男が一発逆転のコンゲームを国家を相手に仕掛ける。その奥にある真意とは?! 文章では書ききれない素晴らしい内容だった。お薦め!
評価4/5
 
「こどもしょうくどう」 広島での公開は一週間だけですでに終了している。世間でも話題になっている『こども食堂』の在り方について、映画オリジナルとして世間に問っている劇映画。一見の価値あり。
評価3.5/5
 
「たちあがる女」 アイスランド映画。合唱団を指導する中年女性のもう一つの顔は過激な環境活動家だった。彼女の危機感と執念の行動が素晴らしい。ウクライナからの養子の話と双子の姉の話が交差して後半盛り上がった。 評価3.5/5
 
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」 日米同時公開でどちらも大ヒットしている。かつての東宝映画「三大怪獣 地球最大の決戦」のハリウッドリメイク。 わかっているけれど荒唐無稽すぎと主人公たちの勝手な考えでの大惨事には引
 
「居眠り磐音」 大ベストセラー時代劇小説の映画化。かつてNHKでも連続ドラマをした。今回は主人公が江戸に3年いて、友と3人で帰郷してからが前半。辛い出来事があり、再び江戸で浪人生活をするようになるのが後半。殺陣はイマイチだが、時代劇ファンとしては続編も観たい。でもヒットしてなくて無理かな? 評価3.5/5
 
「初恋  お父さんチビがいなくなりました」 50年連れ添った老夫婦の日常を描いている。チビと名付けた老猫が行方不明になってから、老妻が思うこれまでの夫婦生活。しみじみとした市井の普通をみせる素晴らしさよ。評価3.5/5
 
「空母いぶき」 これも大ベストセラーのコミックが原作で、それを2h14にまとめてある。よって原作とはかなりの点で脚色してある。コアなコミックファンが見ればとてもつまらない実写映画になっているようだが、それを知らないで映画自体に接した者にとっては、それなりに言いたいことを感じた。 評価3.5/5
 
「愛がなんだ」 邦画。28歳の東京で独り住まいのOLテルコが、ある男にぞっこんになる。しかし、男の方は別に好きな女性がいて、、、というドロドロとしていない三角関係で現代風の恋愛模様。テルコの親友もまたその逆の関係がある。角田光代が原作。まあ小父さんには近くない話だった。思わぬヒット作とか。評価 3/5
 
「中島みゆき 『夜会工場』」 これまでの『夜会』シリーズ19作品の中から名場面を綴ったダイジェストコンサート。みゆきさんの歌をそれ以外の人も歌っている。彼女のコアなファンでなければ面白さは伝わらないかも? 客を選ぶ作品だった。 評価2.5/5
 
「マイ・ブックショップ」 1959年のイギリスの海辺の小さな町で「本屋」を作った戦争未亡人とその町の有力者の女性との静かな戦い。結局は観客(私)の思う通りにはならなかった。有名な小説の映画化ということだが、、、。評価2.5/5
 
「バイス」 2001年の「9.11」前後のアメリカの政治状況をチェイニー副大統領を主人公にして見せてくれた。僅か18年前でいまも生きている人が多いのに、よくぞこのような暴露話を映画にしたものだ。メーキャップも見事だが、ちと硬い話で面白さに欠けていた。 評価2.5/5
 
「麻雀放浪記2020」 こんな話だったのか?と失望した。1945年に生きている主人公の「坊や哲」が75年後の2020年にタイムスリップする。そこは今の我々が住んでいる日本とは別のパラレルワールドだったとは?! ムーン。評価1.5/5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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